
NEW現代行政研究所
サービスの例
サービスの一例をご紹介します。

例 1 論文指導
ex.
右の例のように、懇切丁寧に論文の肝となるポイントやノウハウを指導します。自身で自由に設定したテーマを学術的な論文に仕上げるために、どのようにすれば良いか、大学では教えてくれないことが大半です。それなのに、最終学年では、就活でも忙しいなか、さらに卒論などを完成に導くのは至難の業といえるでしょう。
私たちは、皆さんのそのような負担を軽減するようサポートします。しかも、単に〆切に間に合わせたり、合格点を超えたりするだけではありません。余裕を持って提出し、「優」の成績が取れるように、必要な知識・形式などを指導します。そして、あなたの論文を、「一生モノ」に仕上げます。
主な実績一覧:
●「大阪都構想の意味と課題ー「大阪都」の必要性があるかー」
(テーマ:大阪都構想)
●「年金制度の現状と対策ー私たちは将来、年金をもらえるのかー」
(テーマ:年金制度)
●「人の見た目とサービス業務の関係性ー非言語コミュニケーションはなぜ重要なのかー」
(テーマ:ストリートレベル官僚制・第一印象)
●「地方創生のこれまでとこれからー持続可能なまちづくりを主軸としてー」
(テーマ:地方創生)
●「行政の視点から見る市民参加・協働ー先行研究と事例を手がかりにー」
(テーマ:参加・協働)
●「子どもの貧困問題をどのように解決するかー事例で手探りする改善策ー」
(テーマ:子どもの貧困)
●「新型コロナに対するワクチン政策ー国の保障と課題ー」
(テーマ:ワクチン政策)
●「子どもの貧困と第三者の関係 課題と対策は何か」
(テーマ:子どもの貧困)

例 2 充実の講義
ex.
主に公務員試験・資格試験の対策になるような講義を展開しています。短答に合格することはもちろんのこと、論文試験を合格に導くような幅広い知識を、要点だけを絞って全15回(15~20時間)程度の映像講義に集約しています。
元国家公務員であり教授だった講師が行った白熱の講義を、動画編集し、さらにわかりやすく、理解を深めてもらえるように工夫を施しています。
短期で合格を狙いたい方に、ぜひおすすめです。
